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診察は予約制ではないので、診察時間内に来ていただいて受付した順番に診察しております。土日は特に混み合いますので、どうぞお時間に余裕を持っていらして下さい。
可能です。受付する際に希望の獣医師の名前をお伝え下さい。
その場合順番が前後してお待たせする場合がありますのでどうぞご了承下さい。
申し訳ありませんがただいま夜間の診療は行っておりません。
夜間の緊急の診察は夜間動物病院への受診をおすすめしています。
使う事はできますが、直接提携はしていないので、一旦全額お支払いいただき、後ほど持参していただいた書類に当院で記入をし、保険会社様から返金していただく形になります。
野性鳥獣(スズメ、キツネ等)を保護しました。どうしたら良いですか?
当院は野生動物保護指定病院です。怪我や病気で保護された野生鳥獣は当院でお引き取りし、治療、野生回帰させています。一般家庭での野生動物の飼育は禁止されています。また、巣立ち直後のヒナや、怪我をしていない幼鳥は近くに親鳥がいるはずなので、巣に戻すかそのままにしておきましょう。
当院では何らかの理由で来院できない方のために、往診も行っております。
原則として13:00~16:00の時間にお伺いする事になります。(要予約)
ただ、往診ではできる事が限られています。
詳しい内容に関しては一度スタッフにご相談下さい。
下痢、血便などの便の異常があった場合は、便検査が必要な場合があります。
便はなるべく新鮮な物をお持ちになって下さい。
小指の先程の便があれば検査することができます。
血尿、頻尿、尿の量が少ない、尿が薄い等の尿の異常があった場合は、尿検査が必要な場合があります。なるべく新鮮な尿を、液体の状態で、清潔な容器に入れてお持ち下さい。採取してから30分以上経ってしまう場合は、冷蔵保存しておいて下さい。ただし、採取後2時間以上経過したものについては、正しい判断ができない可能性がありますので検査はおすすめできません。もし液体で採取できなければ、ペットシーツに染み込んだ尿も参考になる事がありますので念のためお持ち下さい。
基本的には人間が食べる物を与えるのはおすすめできません。人間はほんの少しだと思っていても小さい体の動物にとってはけっこうな量の塩分やカロリーだったりする場合があります。
食べると害になる毒性を持った物には以下の様な物があります。
【食べ物】
■たまねぎ・・・
たまねぎだけではなくねぎ類全般に含まれているアリルプロピルジスフィルドという物質が赤血球のヘモグロビンを酸化し、赤血球が破壊されてしまうため、貧血、黄疸、血尿などがおこります。このアリルプロピルジスフィルドは調理中に出汁に溶けだしたり、加熱しても壊れないため、加熱調理していてもねぎ類を含む料理、さらにその煮汁を与えてはいけません。よく聞く話ではすき焼きやハンバーグですね。たまねぎ中毒は動物種や個体によって差があり、猫よりも犬には起こりやすいとされています。またたくさんたべても全然平気という子もいれば、少しでもぐったりしてしまう子もいます。多くの子は平気とは言われていますが、食べさせてはいけません。
■チョコレート
チョコレートやお茶、コーラに含まれるテオブロミンやカフェインという物質が心臓や神経を刺激するため、高血圧、不整脈、興奮、痙攣、昏睡などを起こします。さらに急性の場合には6~24時間以内に死亡することもあります。また、少しであっても毎日食べ続ければ心不全を起こし、死に至ることもあります。
■キシリトール
人用のガムやお菓子の甘味料、一部の犬用のガムに含まれています。キシリトールは人と動物では感受性が異なり、特に犬に感受性が高いと言われています。キシリトールは犬ではインスリンの分泌を強烈に促進するため低血糖におちいることがあります。キシリトールを含む食品はたくさんあるため、注意が必要です。
【化学物質】
■エチレングリコール
自動車の不凍液や保冷剤(アイスノン)に含まれており、甘い味がするために、好んで動物が舐めてしまうことがあります。症状は摂取後30分~12時間で多飲多尿、嘔吐、元気消失、痙攣、昏睡、死など急性アルコール中毒に似た症状、12~24時間で呼吸が速くなる、頻脈など、24~72時間で乏尿、嘔吐など腎不全の症状があらわれます。
■ワルファリン(殺鼠剤)
殺鼠剤に含まれる成分で、殺鼠剤を直接食べるか殺鼠剤を食べたネズミを食べることによって中毒を起こします。ワルファリンは血液の凝固を抑制するため、血が止まりにくく出血傾向を示し、貧血を起こします。
【植物】
身近に生えている植物でも摂取すると中毒をおこすものがたくさんあります。
アイリス、すずらん、アサガオ、ヒヤシンス、アジサイ、スイセン、キョウチクトウ、ツツジ、パンジー、ユリ、イチイ、ポトス、アイビー、ベンジャミン、牡丹、桔梗、菊、桃、セリ、ワラビなどです。主な症状は嘔吐、下痢ですが麻痺や痙攣など神経症状、呼吸困難などを起こし、死に至ることもあります。紹介したものはほんの一部であり、中毒をおこす植物はまだまだたくさんあります。散歩に行ったときや、庭に出たときには植物には気をつけましょう。
おもちゃやひも、タオル、ビニール等食べ物じゃない物を食べた場合、胃や腸でつまり、通過障害を起こす可能性があります。そのままウンチに出る事もありますが、内視鏡や開腹手術が必要な場合もあります。飲み込んだ直後であれば吐かせる処置をして出る事もありますのでまずはご相談下さい。飲み込みそうな物は手の届かない所に、おもちゃやひもは与え放しにせず、遊んだ後はしまう様にしましょう。